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暮らしの健康 ガスクッキングレシピ

今月のお薦め料理レシピ

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松隈紀生先生

プロフィール 松隈紀生先生
中村学園大学・短期大学部 教授
管理栄養士、調理師
著書:基礎と応用の調理学実習
料理雑誌、テレビ出演多数

松隈先生授業風景
今月のお薦め料理レシピ
美味しく健康をつくるガスクッキングレシピ
毎月その季節の旬な食材を使って、美味しく健康を育むレシピをコンセプトに考案しています。
今月はこのようなレシピをとりそろえてみました。
みなさん、どうぞ今回のレシピを参考に腕を振るってみて下さい。
2008年4月1日からの医療制度改革とは?
メタボリックシン
ドロームを予防する
メタボリックシン
ドロームを予防する
メタボリックシン
ドロームを予防する
イチゴのパンケーキ とり肉と野菜の炒めものレタス包み カツオのカルパッチョこんぶ風味 伊勢海老の具足煮
イチゴのパンケーキ
とり肉と野菜の炒めものレタス包み
カツオのカルパッチョこんぶ風味
伊勢海老の具足煮

メタボリックシンドロームを予防する とり肉と野菜の炒めものレタス包み
内臓脂肪を減らす食事のポイント!! エネルギー
89kcal
塩分
1.4g
食物繊維
2.8g
メタボリックシンドロームを予防する
内臓脂肪を減らす食事のポイント!!
  • 食べ物について
    1. 摂取エネルギーを減らす。   
      食べすぎに注意してエネルギー制限を守る。
    2. 脂肪、糖質をとりすぎない。
      脂っこい料理や肉類、アイスクリームやスナック菓子、あまいものをとりすぎないこと。
  • 野菜をタップリとる。   
    緑黄色野菜でビタミン、ミネラルを十分にとる。又野菜には食物繊維が多く、肥満を予防します。
  • 良質のタンパク質をとる。   
    魚や脂身の少ない肉、大豆製品をとる。
とり肉と野菜の炒めものレタス包み
耳よりなお話
チャーハンや牛肉のミソ炒め等もレタスに包んで食べることで、野菜をとることができる。食べる量も少なくて満足感が得られる。
<とり肉と野菜の炒めものレタス包み>
(4人分)
とりもも身 200g
   

下 味(A)

 

小さじ1/3

胡椒

少々
大さじ1
片栗粉

大さじ1

   
セロリ 50g
きゅうり 小1本
赤ピーマン 1個
生椎茸 2枚
玉レタス 小1個
白ネギ 5cm長さ(ミジン)
生姜 5g(ミジン)
豆板醤 小さじ1/2
   
調味(B)  
醤油 大さじ1+1/2
大さじ1+1/2
砂糖 大さじ1/2
大さじ1
大さじ2
片栗粉 大さじ1
   
サラダ油 大さじ2
<作り方>
  1. とり肉は7mm角に切り下味Aを混ぜ合わせる。
  2. セロリ、キュウリ、赤ピーマン、生椎茸は5mm角に切る。レタスは1枚ずつきれいにはがし水洗いして水気をきっておく。
  3. 調味Bはボールに合わせておく。
  4. テフロン加工のフライパンに油を入れ、(1)のとり肉を炒める。次にセロリ、キュウリ、赤ピーマン、生椎茸を入れてさらに炒める。次に豆板醤、白ネギ、生姜を加えて香りを出し、(3)の合わせ調味料を加えて炒め、味を整える。
  5. 器に(2)のレタスをおき(4)を大さじ1〜2杯分中に入れてすすめる。食べるときはレタスで包むようにして食べるとよい。