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帆立貝のラビゴット・
日向夏とともに

イチジクの天ぷら

日向夏 エネルギー
245Kcal
塩分
0.6g
食物繊維
0.4g
日向夏
宮崎県産の代表的なフルーツで、12月下旬から4月中旬にかけて出荷されます。ニューサマーオレンジや小夏みかん、土佐小夏などとも呼ばれています。少し酸味のきいたさわやかな甘さとたっぷりの果汁が絶品です。
柑橘類に多く含まれるβ―クリプトキサンチンにはがん予防効果があり、香り成分のクリマリンや苦味成分のリモネン、ナリジンにもがん予防効果があります。また、ビタミンCやフラボンには風邪予防やストレス解消の効果があります。果肉のまわりの白いわたをつけたまま食べてください。
帆立貝のラビゴット・日向夏とともに

料理アドバイス

貝柱は火を通し過ぎないようにしてください。
ラビゴットソースに漬け込んでもよいでしょう。
お正月料理やパーティーなどに作ってみてネ!!

<帆立貝のラビゴット・日向夏とともに>

 (5人分)

日向夏 1個
帆立貝柱(大) 5個
小さじ1/3
胡椒 少々
 
【野菜、ゆで卵(切り刻んだもの)】
茹で卵 1個(粗切り)
ピクルス 1/2本(細角切り)
セロリ― 1/2本(5〜6o角切り)
玉ネギ 30g(6o角切り)
青ピーマン 1個(6o角切り)
赤ピーマン 1/2個(5〜6o角切り)
 
ビネグレット・ソース
(市販のもの)
100cc

<作り方>

  1. 帆立貝柱は塩、胡椒をしてサッと茹で、表面が白っぽくなったら器に取って冷まし、横1/2に切る。
  2. ビネグレット・ソースに切った野菜、ゆで卵を加え、ラビゴット・ソースを作る。
  3. 日向夏は白いわたを残して皮をむき、くし形に切って器に盛る。器にラビゴット・ソースを敷き、上に帆立貝を盛る。
    ※市販のドレッシングは、あまりいろいろ入っていないシンプルなものがよい。